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暑さはいつまで続く? 9月も熱中症にご用心

暑さはいつまで続く?9月も熱中症にご用心

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 夏の盛りは過ぎたのに、じりじりと日差しは暑く、夏日・真夏日も珍しくない。9月になってもなお、熱中症を発症しやすい状況が続いています。秋へと向かう時期ではありますが、あらためて熱中症への注意をぬかりなく。

熱中症とは

 熱中症は、高温多湿な環境で体の中の水分・塩分のバランスが崩れたり、体内での調整機能が損なわれるなどして引き起こされる障害です。発症すると、めまい・立ちくらみ・手足のしびれなどの症状があらわれます。それらの症状が改善されない時や、 頭痛や吐き気などがある場合は、速やかに病院を受診することが推奨されています。
 
 熱中症は夏の炎天下での運動や作業時に発症しやすいとされていますが、室内でも、熱帯夜など高温が続く状況でエアコンを使用せずに寝ている場合など、発症することもあります。
 

<熱中症になる主な原因>
1.気象条件(高温多湿、風が弱い、日差しが強いなど)
2.暑い日中の行動(激しい運動、長時間の作業、水分を摂取しないなど)
3.高齢者(65歳以上)、子ども(15歳未満)
4.持病がある(心疾患、肺疾患、高血圧、糖尿病など)
5.肥満
6.エアコンなどを使用していない
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熱中症の予防方法

 蒸し暑い環境で運動や作業をしていると、体の中で発生した熱を上手に外へと逃すことができなくなってきます。その状態で運動や作業を続けると、体内に熱がたまったまま、汗で水分や塩分が減っていきます。すると、血流がわるくなり、だんだん汗もかけなくなってしまいます。これが、体温が上昇し、熱中症となってしまうメカニズムです。

 
  熱中症を予防するために大切なことは、 暑さへの対策をしっかりと行うことです。暑さに負けない体づくり、暑さをやわらげる環境づくり、熱中症への関心を高めておくことなど。その中のいくつかを挙げてみます。
 

<熱中症の予防と対策>
1.こまめな水分補給
のどが渇いていなくても適度に補給。スポーツドリンクなどで塩分・糖分補給も。
2.十分な睡眠確保
寝苦しい夜はエアコンなどをうまく活用。通気性の良い寝具も良。
3.丈夫な体づくり
バランス良い食事、適度な睡眠、暑さに順応できる体づくりや体調管理を。
4.室内を涼しく
エアコンや扇風機などで室温を適度に下げておきましょう。湿度にも注意を。
5.涼しい格好で
通気性の良い衣服、日傘や帽子、冷却シートなどを身につけると効果的。
6.適度に休憩を
特に炎天下などでの長時間の活動は避け、無理をせずこまめに休憩

9月も熱中症に注意が必要

 熱中症となる時期は、気温が上昇していく5月から8月あたりにかけてが多いとされています。ただ昨今の日本は残暑が厳しく、9月になってもまだまだ気温が高い日が続く傾向にあります。台風が接近してくると、フェーン現象により非常に高温となる地域も出てきます。9月といえども、引き続き熱中症への備えを怠るべきではありません。
 
 秋口になると、真夏にくらべて水分補給が少なくなるケースも考えられます。 暑いことは暑いけれど、刺すような日差しはなくなってきたし、多少過ごしやすくはなっているし…つい、こまめな水分補給を怠ってしまうことで、熱中症のリスクが高まることも。
 
 熱中症は室内でも起こりうるため、部屋の温度・湿度管理も大切です。ただ室内の温度を下げすぎてしまうと、外出時や遠出の際に、急激な温度変化で体調を崩すこともあります。また、次第に夜間の気温は下がってくるため、日中と夜との温度差も大きくなります。熱中症対策とあわせて、体調管理にも気をつけましょう。

熱中症警戒が日常に

 夏だけでなく、その前後の時期でも熱中症の危険がある。そう考えておくことも、熱中症予防対策の一つです。最近では、環境省が発表する熱中症警戒アラートをチェックする人も増えてきたのではないでしょうか。アラートは、Webやテレビ、新聞などの天気予報でも見られます。天気予報を見る際に、自分の暮らす地域に熱中症警戒アラートが出ていないか、チェックすることを習慣づけてみてはいかがでしょうか。