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いい眠りとはどんなもの?「睡眠の日」に考える

2022年3月1日

いい眠りとはどんなもの?「睡眠の日」に考える

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春眠暁を覚えず。どれだけ寝てもまだ眠いのは、春のせい?そんなふうに日中も眠い目をこすっている人、多いのではないでしょうか。今回は「睡眠の日」について、そして快適な睡眠とはどんなものか、紹介していきます。

 

●「睡眠の日」とは

 「睡眠の日」とは、正しい睡眠についての知識を広め、国民の健康増進を目指して、睡眠健康推進機構が2011年に制定したものです。睡眠の日は1年に2回あり、春(3月18日)と秋(9月3日)に定められています。

春の睡眠の日…3月18日: 欧米の「世界睡眠デー」に合わせて設定
秋の睡眠の日…9月3日:「ぐっすり」の語呂合わせから

 

睡眠の日を制定した睡眠健康推進機構は、精神・神経科学振興財団と日本睡眠学会が共同で組織した機構です。睡眠の日を中心に前後一週間を「睡眠健康週間」として、全国で講座や相談窓口を開設するなど、様々な活動を行っています。

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睡眠問題は社会問題でもある

 そもそも人間は、生物学的には日中に活動し、夜に眠るのが本来の姿です。一方で現代を生きる私たちは、24時間眠らない社会の中で暮らしており、取り巻く生活環境やライフスタイルは一人ひとり大きく異なります。しっかり睡眠をとることは大事だと誰もがわかってはいるものの、睡眠不足や睡眠障害に陥ってしまう人も少なくありません。
睡眠は、神経系・免疫系・内分泌系などの身体機能に大きく関わり、健康を保つために欠かせないものです。また睡眠不足や睡眠障害は、疲労感・情緒不安定・判断力低下などにも影響し、生活の質を下げてしまうこともあります。症状のひとつであ無呼吸症候群の問題は、高血圧や心臓病、脳卒中の悪化要因とも考えられています。さらに、様々な事故の遠因として睡眠問題があがることも珍しくありません。
このように、適切な睡眠をとること(実際はとれていない人が多いこと)は、今や社会全体の問題とも言えます。こうした背景があって、2003年に厚労省は「健康づくりのための睡眠指針」を策定、睡眠に関する指導や啓発活動を行っています。

快適な睡眠とは

厚労省が公開する睡眠問題を予防・改善するための指針

「快適な睡眠のための7箇条」

 

①快適な睡眠でいきいき健康生活

ぐっすり眠り、朝すっきり目覚めることで、ストレス低減や疲労回復が期待でき、ミスや事故防止にもつながる。睡眠に問題があると、生活習慣病などのおそれも。

 

②睡眠は人それぞれ、日中元気はつらつが快適な睡眠のバロメーター

睡眠時間やパターンは個人差が大きい。無理に眠ろうとすることで睡眠の質の低下にもつながる。快適な睡眠の目安は、日中しっかり目覚めているかどうか。

 

③快適な睡眠は、自ら創り出す

就寝前のカフェインや寝酒は要注意。眠りのための環境づくりとして、不快な音や光を防いだり、自分にあった寝具などにも留意を。

 

④眠る前に自分なりのリラックス法、眠ろうとする意気込みが頭をさえさせる

眠れない際は無理に寝ようとせず、読書や音楽、ストレッチなど自分に合った方法でリラックスを。ぬるめの入浴も寝付きを良くする。

 

⑤目が覚めたら日光を取り入れて、体内時計スイッチオン

日光は人間の体内時計を刺激して最適なリズムを作ってくれる。目覚めたら適度な日光を浴びることが大切。雨やくもりでも室内の窓際にいると良い。

 

⑥午後の眠気をやりすごす

人体は睡眠のリズムとして午後2時くらいに眠気が生じる。20~30分の短い昼寝でリフレッシュすることで、うまく午後の眠気をやりすごすのも良い。

 

⑦睡眠障害は、専門家に相談

寝付きの悪さや熟睡感の不足などの睡眠障害は、心身の病気のあらわれであることも。一人で悩まず保険医療専門職(医師・歯科医師)に相談を。

いい睡眠はいい人生につながる

  睡眠は、私たちの生活や心身に関するほとんどの部分で、何らかの影響をもたらしています。それだけに睡眠の質にこだわることは、ある意味で、幸せな一生を送ることにつながっているとも言えるでしょう。もしも今、睡眠に関するちょっとした不安、悩みなどがあれば、「まあいいか」「そのうち何とかなるでしょ」といった軽い気持ちで放置せず、専門家に相談してみるのもいいかもしれません。

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